9月24日の練習会~区民コンサートに向けて~

9月24日、石オケ4thシーズン、2回目の練習会。こ~んなに大所帯になりました!

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低弦の人数が揃ってきて、見た目もぐんとサマになってきました。でも「見た目」だけではありません。低音部の音がお腹の底から響いてきて、オケ全体の音にも深みが加わったように感じます。

 

さて、4thシーズン、始まったばかりですが、あと2週間で本番です!

10月10日、石神井公園のすぐお隣、練馬区立石神井松の風文化公園 松林のひろばで開催される「みどりの風 区民コンサート」に出演します。このコンサートの総合プロデューサーを、われらのマエストロ・西谷先生が務めることとなった関係で、石オケも演奏の機会をいただくことができました。

このコンサート、練馬区独立70周年のプレイベントとして同じ会場で行われる「みどりの風 練馬薪能」に先立って(前座として?)行われるイベント、という、何だかよくわからないプレイベントのそのまたプレイベントという位置づけらしいのですが、いずれにしても本番は本番。しかも練馬区が主催する大きなイベントであり、石オケにとっては、飛躍への大事な一歩なのです。「シーズン始まったばかり」を言い訳に気を抜いてはいられません。

コンサートでは、石神井中学校吹奏楽部とのコラボ企画として、「ラデッキー行進曲」と「練馬区の歌」でフィナーレを飾ることになっているため、この日の練習は、まずはこちらから。

「練馬区の歌」??

石オケには、練馬区民も多いのですが、ほとんどの団員が「知らな~い」との答え。「区の歌」として制定されているものの区民の間でもメジャーとは言い難い存在のようなのですが、ただ一人ノリノリで、歌詞まで口ずさみながらメロディーを演奏している人がいます。

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ご存知、この方。練馬区生まれ、練馬区育ちのマエストロ西谷です。

聞けば、かつて在籍していた練馬区のジュニアオーケストラでは定番の曲だったそうで

「この曲は、小学校5年生の時から演奏しています!」

ということで、右に左にヴァイオリンを揺らして、ほとんど踊りながらの大熱演でした。

 

 

調べてみたところ、この曲、正式なタイトルは『練馬区の歌~わが街、練馬~』といって、平成元年に、区民から公募した歌詞に、区内在住の作曲家の方が曲をつけて制定された区の公式ソングだそうです。平成生まれながら「昭和歌謡」の香り漂う昔懐かしい感じの曲ですね。

歌詞とメロディーの楽譜が、練馬区のホームページに載っていましたので、リンクを貼っておきます。団員のみなさま、これを見て、イメージを掴んでおきましょう。

区の歌(練馬区HPより)

ところで、区民コンサートのメインは、もちろん「練馬区の歌」ではありません。石オケのメインは、先の定期演奏会で演奏したチャイコフスキーの弦セレ第1楽章です。この日の練習のメインも、3か月ぶりの演奏となるこの曲でした。昨年1年かけて練習を重ねてきただけに、マエストロが右手を振り上げた瞬間から、団員の表情が引き締まります。一人ひとりの指もよく回っています。が、久しぶりのせいか、演奏に力みがあって、全体でひとつの音楽の流れになりきれないうちに、この日はタイムアップを迎えてしまったように感じました。

本番まで、練習はあと1回、どこまで修正できるか、時間との闘いですが、本番に強い石オケ。きっと大丈夫!そう信じて、本番までの二週間、気分を盛り上げていきましょう!!

by A.E.<Vn>

 

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