1月14日の練習会~今年もよろしくお願いします~

明けましておめでとうございます♪本年も石オケブログ、よろしくお願いします。

 

1月14日。2017年の練習初日です。

定期演奏会まであと半年、本腰入れてがんばろう!と心新たにした矢先、筆者はやらかしました。新年早々、包丁で指を切ってしまいました(涙)切ったのは左手薬指。右利きの私にとっては、10本の指の中では最も使う場面の少ない指で、生活上は、ほとんど不便を感じなかったのですが、いざ、ヴァイオリンの練習をしようと思って愕然!!弦楽器の演奏には、左手薬指に日常生活では使わない大きな力が加わるのです。弦を押さえるだけで激痛が走り、ましてやヴィブラートをかけるなんてとても無理。弦楽器演奏にとって、左手3指(薬指)がいかに大切な指かと身に染みてわかりました。何とか初日の練習には間に合うくらい回復しましたが、団員の皆様、刃物を扱うときは、くれぐれも『左手3指』に気をつけてくださいね。

 

 

さて、そんな話はともかく、今日の練習です。今日からドヴォルザークの弦セレの練習が始まります。コンマスの席に陣取った伊東先生、極寒の中、ひとり薄着で張り切ってます。

 

 

 

今日は初回、ということで、第2、第3、第5楽章の音読みです。#4つ、♭5つといった難しい調号に加えて、複雑に臨時記号が絡み合う譜面に四苦八苦しながら、団員一同、食らいついていきます。ボウイングもポジション取りも手探りの状態ですが、曲の雰囲気だけでも何とかつかもうと必死です。包丁事件?で予習不足の筆者も同様です。元から長い休みの小節を数えるのが不得意な上に、さらに老眼のせいで「29」を「20」と見間違えた筆者は、ひとりだけ全然違うところで出てしまいました。

それでも何とか、最後まで止まらずに通してしまうところが、石オケの底力です。そして、通せてしまうと、どうしても本番の速さを試したくなるのが、マエストロです。練習の前半は、第5楽章のラストをPrestoで演奏して締めました。

 

 

練習後半は、第3楽章を集中的に。スケルツォだけに、曲調が猫の目のように変わります。右の写真は、曲調が揺れる部分の振り方についての巨頭会談の様子。マエストロも団員も一緒になって、民主的に物事を決定するのが、石オケのよいところです。

 

 

 

今日は、この冬一番の冷え込んだ夜でしたが、練習後は、有志でいつもの中華料理店に元気に繰り出して、新年の宴を。和やかな雰囲気のうちに、演奏会に向けて結束を固めました。

 

 

 

 

改めまして、定期演奏会まであと半年、本腰入れてがんばりましょう!!

by A.E.<Vn>

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