4月14日の練習会~分奏で悩み事解消!?~

  • 2018年4月17日
  • 練習
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4月14日。今日は、パート別の分奏練習です。各パートに一人ずつ講師の先生がついて、ボウイングやフィンガリングの確認をしたり、技術的に難しい部分や、表現上、大切な部分などにしぼって集中的に練習したり、と、それぞれに内容の濃い時間を過ごすことができました。

通し練習の中で、いつも適当にごまかしてしまっていたところに、こんなに弾きやすいフィンガリングがあったのか…と目からウロコが落ちたり、楽譜だけを追っていると何も考えずに雑に弾いてしまいがちな部分の表現を少し変えるだけで、音楽全体が生きてくることがわかったり、と筆者にとっても実り多く、本番までの1ヶ月に、練習のポイントをどこにしぼればよいのかが、はっきり見えたこの日の練習でした。

各パートともに、この日の分奏練習は大好評で

「もっと前に、こういう練習をやってほしかった~」

という声も、あちこちから上がっていましたが、いえいえ、今からでも、まだ遅くはありません。各自、この日に得たものを、残り1ヶ月の練習で、どんどん昇華させていけば、きっと最高のパフォーマンスに到達すると信じましょう。


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

この日は、一切、指導を封印し、各部屋の巡回とカメラマンに徹していたマエストロによる分奏練習の様子です。どの写真も、講師の先生方の熱い指導ぶりと、団員たちの真剣な表情がよく表れています。

 

練習会の翌日、4月15日も、マエストロと講師の先生方の活躍は続きます。大泉学園のゆめりあホールで行われた、ピアニスト・坂田麻里先生のリサイタルに、西谷先生・毛利先生・伊東先生・安藤先生が共演者として出演されました。会場には石オケ・クニトオケからお贈りしたお祝いのお花が飾られていました。また、会場にはかなりの人数の団員も応援団として駆けつけていました。先生方は、「石神井の森の仲間たち」として、めりはりの効いたチームワーク抜群のすばらしい弦楽五重奏で坂田先生のピアノをひき立てていらっしゃいました。先生方、連日のご活躍、お疲れ様でした。素敵な時間をありがとうございました。

by  A.E.<Vn>

坂田先生と「石神井の森の仲間たち」
写真提供:西谷先生