10月13日の練習会~新装開店~

10月13日の練習会です。新装開店しました!石オケのことではありません。

石オケ第6シーズンは9月に開店済みです。

 

新装開店したのは、こちら。石オケ練習後に、団員たちの常設のしゃべり場となっている、石神井商店街の中華料理店です。8月の下旬から内装工事で一時休業していましたが、いよいよ新装開店となりました。今日こそ新しいお店に繰り出そうと、みんな楽しみにしています。

 

が、その前に練習です。

 

 

あと2分で練習開始の時間です。

ヴィオラとチェロは、全員が着席してスタンバイOKですが、

 

 

おや、ヴァイオリンの席の方はまだスカスカです。悠然と楽器の準備中の団員もいます。

こんなところにも、パートごとに違う特徴がよく表れています。

 

 

最初の練習曲は『ホルベルク組曲』。12月8日(土)に練馬文化センター大ホールで行われる『Nerimaユニバーサルコンサート』で演奏予定ということで、完成を急いでいますが、ちょっぴり残念なことに全曲演奏の時間は取れないようで、第1楽章と第5楽章のみの演奏となってしまいました。う~ん、前回の分奏でせっかくサラバンド(第2楽章)とガヴォット(第3楽章)を深めたところでしたが、披露の場は、来年の定演までお預けとなりました。第1楽章と第5楽章における西谷演出の聴かせどころは、いずれもスピード感と例の「ま」です。が、マエストロの意図を、まだ消化しきれていない団員一同。本番まで試行錯誤が続きそうです。

 

頭の中でシミュレーション中のマエストロ

続いて、ヴァイオリンチームがガラッと席替えして、今日はチャイコフスキーの弦セレの第2楽章の初合わせです。初合わせなので、音程やフィンガリングの確認かと思っていたら、最初から本番モードの高い音楽性を要求するマエストロ。それでも、団員たちは食らいついていきます。

ここでもマエストロこだわりの「ま」が飛び交います。しかもこの楽章は、旋律と伴奏、旋律とオブリガードなどパートごとに異なる働きを組み合わせたり、メロディーラインを各パートのリレーでつないだりといった複雑な動きをしながら、総体でシンプルなひとつの音楽に仕立て上げるという作りになっています。そのためマエストロの要求する「ま」が、パートによっては旋律の途中に出てきたりして、とても難しいのです。マスターするまで、練習あるのみです。

マエストロと真剣に打ち合わせするコンマスの横でなぜかカメラ目線の伊東先生

 

 

マエストロの方は、と言えば、「ヤン、レン、レン」とか「ヤン、パン、パン」とか、感覚的な指示語を今日も連発しておりましたが、「ヤン、レン、レン」を念頭に置いてともかくもやってみたところ

「おっ、みなさん、素晴らしい!それです、それ!!」

飲み込みのいい団員たちは、早くも長嶋監督語をマスターし始めているみたいです。

 

さて、今日の練習も無事に終了し、いよいよ、中華の時間です。店内の配置もすっかり変わり、テーブルやイスも新しくなって以前とは別のお店のようです。すわ経営方針も180度転換していたらどうしよう…と恐る恐るメニューを開いたところ、従来どおりの内容で、もちろん価格もリーズナブルなままでした。ホッ。

石オケ用の楽器置き場も。ちゃんと確保してくださってあり、サービスも以前のままでした。

 

すっかり安心したところで、乾杯!

福龍園さん、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

by AE<Vn>

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