
2026年、明けましておめでとうございます。
ご無沙汰しております。久しぶりの投稿です。ブログはご無沙汰でしたが、この間も、石オケはちゃんと練習を続けておりますのでご心配なく。
「今年もよろしくお願いします。」
あちこちでにこやかに挨拶を交わす団員たちの姿があります。
昨シーズンあたりに入団してきた団員が数多く、数年前とだいぶ陣容が変わってきた石オケではありますが、その彼らはとても熱心。ほとんど退団者もなく、積極的にいろいろな団務を担当してくれています。また練習中も、声をあげて質問する団員も多く、以前より活発なリハーサルルームとなった印象があります。
団員たちの熱心さはリハーサルルームだけではありません。リハーサル前の時間に、ヴァイオリンの某団員の呼びかけで以前から別室で細々と自主練を行っていたのですが、今シーズンに入ってから自主練参加者がうなぎ上り。テクニックが難しいところをゆっくり練習したり、音程やボウイングを確認したり、弾きやすいフィンガリングを教えあったりしながら、有意義な時間を共有しています。
自主練は互いに好き勝手言いながらも、和気あいあいとした雰囲気にあふれています。ある強者の団員は、難しいパートに差しかかると
「あー、ここは無理だから飛ばして、次、行こう!」
と、気分よく弾けるパートへ急ごうとします。
弾けないからこそ、練習するのが自主練じゃないの…?
と突っ込みたくなりますが、当事者の身になって考えると、その気持ちよくわかります。毎回、笑いの絶えない自主練の時間が、練習会参加のもう一つの楽しみになっている今日この頃です。


新年最初の練習会は、ファーストヴァイオリン+ヴィオラ、セカンドヴァイオリン、チェロの3組に分かれての分奏練習でした。筆者の属するセカンド組は講師なしで、ほとんど自主練のノリで不明な箇所、不得意な箇所の確認に費やしました。他の組の様子を聞くと、ファースト+ヴィオラ組では新任の村田先生が、チェロ組では現役音大生の<あみちゃん先生>こと小原先生が講師を務められたとのことです。

石オケの講師陣も、いよいよ世代交代の波が…
いえいえ、そう考えるのは早計に過ぎます。今シーズン、講師陣で一番張り切っているのが最年長のチェロの毛利先生です。毎回、にこやかな表情でトップの席に陣取り、時にマエストロの発言を遮るくらいの勢いで積極的にアドバイスを送ってくださいます。以前より少し人数が少なくなってしまったチェロパートですが、そんな毛利先生を中心に結束を固め合っている様子です。
また、チェロよりさらに少数部隊のヴィオラパートも、全体練習の演奏中にたびたびマエストロから
「そう、ヴィオラ、すばらしい!」
と声がかかるくらい腕を上げています。我がヴァイオリンパートも負けずにがんばっていきましょう。
さて、年明け初日ということで、マエストロは1時間程度で練習を切り上げて新年会をやろうと画策していたようなのですが、
「え~~、もう終わりなんですか~?」
と練習熱心な団員たちの大ブーイングを受けて、引き続き全体演奏で分奏の成果を披露することになり、終わってみたら結局、普段と変わらない時間になっていたのでした。
<Vn A.E.>


石神井インターナショナル・オーケストラでは、現在団員を募集しています!
経験やブランクの有無にかかわらず、「オーケストラで音楽を楽しみたい」「仲間と成長したい」という気持ちを大切にしています!
分奏や自主練も活発で、質問しやすい雰囲気の中で、無理なくステップアップできる環境です!
見学・体験参加も歓迎しておりますので、少しでもご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

