1月11日の練習会〜2020年初練習〜

新しい年が明けたと思ったら、もう月半ばになろうとしています。1月11日、石オケの2020年も始動の日を迎えました。

 練習開始の時間になりましたが、会場では、クニトオケ(ユースオケ)の練習が押しているようです。マエストロが中へ招き入れてくださったので覗いてみると、ご覧のように中央にドーンとハープが置かれ、マエストロが気持ちよさそうに、ソロを奏でています。どうやら、マエストロは、クニトオケの定期演奏会でも、ソリストとして出演するようです。今日はハープのソリストの先生をお迎えしての練習、ということで、気合が入っている様子です。(曲目はモーツァルトの『フルートとハープのための協奏曲(弦楽版)』。ハープ奏者の紹介や選曲の経緯は、マエストロのブログをお読みください。)

 いつもより15分ほど遅れて石オケの練習は始まりました。今日の前半は、メンコンのオーケストラ部分を「ソロなし」「ゆっくり」練習する、という約束になっていましたが…

 練習が始まってまもなく、筆者は「ゆっくり」の認識がマエストロのそれとはまったくかけ離れていることに気付かされました。

「えッ、これ、普通の速さなんですけど??」

さらに、ソロの部分を口ずさむことに疲れてきたマエストロ、結局、ヴァイオリンを取り上げて、要所要所ソロを弾き始めました。先ほどのハープとのノリノリの共演の様子を見て、「ソロなし」の約束はきっと破られるだろうと想像していたら、やっぱりそのとおりになりました。

さらにさらに、途中から、仕事を終えて駆けつけてきた伊東先生が登場。仕事帰りにわざわざ顔を出してくださるなんて嬉しい限りですが、ご当人、久しぶりの石オケ参加にはしゃぎ気味のようで、周りの団員やマエストロにちょっかい出したり、コンマスなのに突然ソロを弾き出したりして、なかなか「ゆっくり」練習をさせてくれません。ヴァイオリニストは、どうしてもこの曲の伴奏を聴くと、メロディーが弾きたくなってしまうのかもしれませんね。

初回の練習よりは、抑えたテンポだったので、何とかついていくことはできましたが、メンコンに関しては、各自、家で本当の「ゆっくり」練習をして、音程やポジショニングの確認をするしかないようです(汗)

後半は、芥川也寸志『トリプティク』。マエストロから前振りがありました。

「みなさん、本番は6月と思っているかもしれませんが、この曲に関しては、6月ではなくて3月です!」

3月28日(土)に、ふるさと文化館のイベントで演奏の機会をいただき、この曲を全楽章披露するとのことでした。

「この日に出演できるという方は手を挙げてください。」というマエストロの問いかけに、団員たちは、顔を見合わせつつ、

都合はつくと思うけど、それまでに仕上げる自信が……

と微妙な反応でしたが、いただいた貴重な機会、がんばって3月までに完成させましょう!

が、トリプティクの全体練習は10月以来で、いざ弾き始めてみると、間が空いてしまっているうちにあまりにも弾けなくなっている自分に愕然としてしまいました。これはたいへん、本番まであと2か月、本気で取り組まねば、と気持ちを新たにした筆者でした。

今日は、年頭にふさわしく講師の先生方が全員集合してくださいました。

せっかくなので記念写真を撮影しました。

定期演奏会に向けて、まだまだ課題満載の2020年年頭ですが、団員の皆様、そしてマエストロと講師の先生方、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

by A.E.<Vn>

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